そして最終巻で気になるのは、やっぱり卑弥呼ちゃんとママンですよ。あの二人は母娘なんですよね??
なのに、全然そんな感じが無いから気になってしまって・・・ママン、確かに蛮ちゃんに対して激しい後悔の念と慈しみがあるとは思うんですが卑弥呼ちゃんにはライト過ぎやしませんかい?お互い知らない訳ないだろうし・・・。まあ、卑弥呼ちゃんはね、会ったこともない人がいきなり母っつったって距離を感じちゃうかもだけど・・・母親はそれはないでしょう??見えない所で感動の再会があったって風でもないし。
正直卑弥呼ちゃんって蛮ちゃんに負けないくらい可哀相な生い立ちだと思うんすけど・・・それともやはり母が違・・・い、いやいやいや。それは流石に。でもデルたまってば初期設定では女侍らせて乳揉んでたっつー逸話(by LAST PIECE)があるお方だから・・・(死)。いっそ卑弥呼ちゃんのママは波児たんで(生めねぇよ!)
LAST PIECEは凄かったですね(笑)。
裏ゲットは後半が微妙に編集に手抜き(言葉が悪いですね、申し訳ない(汗))感が否めなかったけど、今回は始終ばっちり力が入ってる感じで読み所があってお得感がありました、むふv
忙しくてザーッとしか読んでない(つか好きキャラの所ばかり読んで他が読みこんでないワタクシ(死))ので、この連休にガッツリ細かい所まで読みます♪んで、また気になる事があったら書きます。
各キャラ毎に先生方のコメント付いてるのも面白かったです。裕次郎は無いでしょう、裕次郎は(笑)。
しかし、公式で十→花、十×花(女の子バージョン)ですか。そうだろうとは思ったけど、原作者二人してそれプッシュなのが笑えました(笑)。